2017/10/25
1行目 【事実】 その日にあったことや自分がやったことを書く
○起床
・手早くは起きれなかった。
疲れが吹き出してしまったか。
また、暖房のオンタイマーの設定をミスってもいた。
○早朝ログ
・手早く4行日記を納め、その後は id:teruyastar さんのブログエントリーを改めて読み直していた。
去年も一昨年も読んでいたが、今回も心に響く内容ばかりだった。
○ごはん
・朝食兼昼食に、セブンイレブンの冷凍味噌ラーメンに玉ねぎとほうれん草をトッピングしたものを食べた。
ニチレイの冷凍食品は非常に優秀だ。
○仕事
・場の運営へ。
いただいたフィードバックを元に、ポスター案をブラッシュアップした。
またcanvaを利用した。便利すぎる。
参考用に印刷をして、ちょっと貼り付けてもみた。
さらなるフィードバックを待つ。
○ワケあり突発の会合、しかも雨、屋根なし
・その後、ワケありで一時ホームレス状態(?)のお兄さんと、雨の中、野川で会合
*1。
屋根がなかったので、枝でできた屋根の元でだらだら話す。
すごい寒い。寒すぎて手が震えた。
・”ゆるふわする”と言ってたのにあんまりゆるふわできなかった。
・側から見りゃこりゃ不審者。
潰れかけのサンクスでお酒を買って飲んだり、
100円ローソンでご飯を買って食べたりなどした。
○またもやクリティカル・フィードバックを受けた話。
・その後移動し、行きつけのレストランで友人の名刺を作る機会があった。
すでにおなじみのcanvaを利用してヒアリングしながら作成。
「こういうのに詳しくない」友人からすると、魔法のようなことだと評価された。
自分としては決まりがいいような悪いような気持ちになった。
・終わった後、他5−6方面から受けたクリティカル・フィードバックに近いことを改めて解説+彼なりの解釈をいただいた。
「いろいろ手広くできるのはいいけども」
「一つ覚悟を決めてやり抜いたほうがいい」
「ゆきおくんにはそれがない。だからああいうフィードバックを受けた」
「君が何がやりたいか、確かにわからない」
耳ダコだけど、刺さる言葉。
さあどうするか。
何をして、何をしないのか。
抽象的なレベルでなく、具体的なコトとして。
そういう分水領に自分は来ているのだろう。
○睡眠
・帰宅後、即座に床についた。明日も早い。
2行目 【気づき】 その事実を通して気づいたことを書く(反省する)
○クリティカル・フィードバックを受ける理由
・いろんな人に似たようなことを言われるってことは、やっぱりそういうことなんだなって認めたほうがいいのだろう。
で、その課題に全力で取り組まないことには、
次のステージには行けないんだろうね。
ふわふわしていられる時期はもう長くない。
リミットは、今年度中だと何となく察している。あと半年もない。
○価値は相対的なもの。発信したほうが得。見つけられない価値は無価値。
・自分にとってそこまですごくないことでも、人によってはものすごいことに感じられることは確かに存在する。
だから、発信も可視化も、伝えることもすごい大事。
3行目 【教訓】 その気づきから導き出されたことを教訓としてまとめる(次の行動の目標を作る)
・何か決めてやり抜いた未来の自分をイメージして、そいつはドヤ顔で何言ってるか?から逆算して動いてみる。
・可視化、発信、整理の鬼になる。
4行目 【宣言】 その教訓を活かして、できている自分の姿を描く(イメージを描く)
・「ゆきおは●●の人だよね」と言われる状態。キャラ立ちしている状態。
*1:ツッコミどころ満載