Be As You Are!

As You Are = あなたがあなたであるためのブログ。英語 / 学習 / 働き方 / マインドセット について書いていきます。 We Make The World you can be As You Are. 誰もが自分らしく生きられる世界をつくる。

「千里の道も一歩から」の一歩が案外できないもんだ

「千里の道も一歩から」
という諺がある。

意味はそのままで、

千里の道も一歩からとは、どんなに大きな事業でも、まず手近なところから着実に努力を重ねていけば成功するという教え。

千里の道も一歩から - 故事ことわざ辞典

 「なんだ、当たり前じゃないか」

と思うところだけど、

 

「あなたはホントウにその当たり前を実行できているか?」

 

というと不安が残る向きもあるのではないか。

そりゃそうで、千里に対する一歩ってすごい小さいもので、

しかもそれを1000なり、10000なりやらないと千里なる目標にはたどり着けない。

しかも、たどり着ける保証なんでどこにもない。

 

なんて、無理ゲーだよ。こんなのやってられっかよ。となるのが普通だと思う。

 

以前「仕事は地を這う行為だ」なんて表現したが、まさにアレだ。

 

yk4192.hatenablog.com 

「地を這うとかめんどいしばっちいし、なんで俺がこんなことやらんとなの?
いいじゃん、俺は俯瞰視点で、面倒なことは適当な奴に任せて...楽をしたいんだ。」

ってなる。

 

大学にいる時は、ずっとそう思っていた。

面倒なことじゃなくてもっと楽にスマートに、汚れずに汗も流さずにうまいことやる道があるって思っていたし、それでなんとかなると思っていた。


残念ながら、そんなことはなかった。

自分の「一歩」は本当に小さくて下手くそで。

なんで俺こんなこともできねーんだろうとか、
俺こんなことやってて空飛べんのかな?とか。

理想ほど全然うまくいかないことに絶望することが多々あった。

 

今になってみれば、

「それでいいんだよ、とりあえず一歩踏み出したんだから、それを誇れ」
「その一歩をどう改善していくか、あとは継続できるかどうかだけなんだぜ」

って言えるけれども。

その時の自分には、多分響かなかったんだろうなと思う。

 

なぜなら一歩も動いていなかったから。
ずっと俯瞰視点(今からすれば低くて狭い視点だが)に安住してたから。

動かないことには、地を這わないことには、見えないことがある。
一歩すら動けないなら、半歩でもいいし、立ち上がるだけでもいいから。
とにかくなんでもいいから動け。
Show me your moves!(ちょっと違う)

 

その当時の自分からすれば「うぜーよ、出た出た、"暗黙知"。さっさと明示知にして俺にくれよ!」だったんだろうけども...。今からしたら爆笑モノだし、腹の虫の居どころが悪かったらぶん殴ってた可能性がある...w

 

そんなことを改めて思った朝。

この記事も、その一歩のうちの一つ。

いくら下手くそでも、質が低くても、遅くても、なんでもいい。

一歩、一歩、一歩。"+1"をとにかく積み重ねていこう。