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As You Areのメンバーによる、あなたがあなたであるためのブログ。

コワーキングスペースとワークショップの集客力は落ちてきた? / 「話すのは楽しいけど、実際にアクションしないと何にもならない」

 

今日、とあるコワーキングスペースにてたまたまお伺いした話に、

妙に説得力があったのでメモを書き起こしてみた。

 

 

ちょうどコワーキングスペースが流行りだしたころ

リーマン・ショックや震災があった

景気がよろしくなく、残業もさせてもらえないで時間が余る

また、「どうしたら良いかわからない」という仕事や生活への不安感が漂っていた

そのため、図書館に赴いて何かしか学んだり、話をするワークショップに参加する、というのが活発化した。

そういう、(語弊を恐れずに言うならば)ある意味で"宙ぶらりん"な状態の人たちがいたため、コワーキングスペースのようなサード・プレイスが求められたし流行った。

 

しかし現在はそれなりに景気が回復してきたため、仕事も増えたサラリーマンが終業後にどこかに行って学ぶのが減ってきた。実際、図書館は前は混んでたのに今はガラガラ。

これはどういうことかというと、

 

中途半端に時間を潰したい人が減ってきて(可処分時間がない?)

逆に

やること、目的意識がはっきりした人が増えてきた

 

その為、コワーキングスペースに来る人は、それぞれ自分の仕事を持っていてそれをやりに来るから、あまり他の人との交流は活発には起こらなくなった。

 

 

だから、「みんなで○○について語ろう」といった、ゴールが不明確なイベントの集客力は大きく下がった。

 

 

 

という話。

 

イベントの集客力に関して付け加えるなら、

オンラインやDIYで課題解決できる環境が整ってきたことで

 

「オフラインで、あえて時間を揃えてお金を払ってイベントに参加する」

 

ということの価値が相対的に上がっているのも、「ゴールが不明確なイベント(特に、ワークショップ)」の集客力が下がっている要因として考えられる。

 

確かに、言ってみれば

 

「自分がしゃべりたいことしゃべって、あー気持ちよかった」

というのはいいんだけど、それって一回きりである程度満足しちゃうんだよね。

 

話すのは気持ちいいんだけど、結局は自分で手を動かして、何かアクションを起こして汗をかかないと、その人の現状は実質的にはなんにも変わらないわけで。

 

(英語の勉強も、プログラミングの勉強も。重要性はみんなわかってて、それについて話したらそりゃ「英語・プログラミングって超大事だよね!」ってなるに決まってて。それで終わったらあんまり意味ないよねっていう。)

 

(働き方も、自由な感じになったらいいよね、ってそりゃそうだけど、言ってるだけじゃ何もならない。)

 

みたいなことを思ったので備忘録的にブログ記事にしてみた。

自分自身も、アクション前の段階にいるので、

この記事の続きは、多分また今度アクションをしたら書けるだろう。